言葉を失うくらい暑い

トマトの色が薄くなって夏が去る。

山の際に日がグズグズと溶けている夕暮れ、ぜんぜん違うものを見ている。

空気が澄んだ。秋が来る。

にっちもさっちもである。

SF創作講座第三回にいってきたよー

早いもんですねぇ、三回目。二回目の実作がだいぶ褒められたんだが、褒めるなら点数入れてくれよ、、、いやまあ万人向けじゃないし、この作風じゃ売れそうもないんでしょうがないですけども。

サマー・ナイト・ライド。

なついあつ。

いちじくが出ると夏が盛りを迎えたと感じる

廃材の山はほんとにあったんだ!!!