- 僕の光になるのは何も恋だけじゃないんだな でもあなたがその光を投げかけたからあなたは私にとって大事な人
- @kitakazekurumi うん ずっと見えなかったものが見えるようになってすごく感激したの
- 目の前が開ける感覚というのは何度経験してもよいものだ
- ああの子器用なんだけど根気がないというか続かないんだってことを知ってから溜飲が下がった
- さもしいといわれても構わないよ
- どうしても人と比べて自分をみじめにしか感じられない時もあってそういうときはきちんと溜飲を下げないと相手に対して敬意を払えない
- みじめさや嫉妬心をみないふりしてると思わぬところから出てきて結局自分の首を絞めるんだ 僕は別に善人じゃないし
- びっくりするくらい澄んだ青い空だった今朝 [たらみ]
- その何とも言い難いって顔をしながらにやにやして見せて
- 顔を見ないと会いたくなって近くにいれば顔を見たくなって顔を見れば話したくなって話をすれば笑ってほしくて
- 吸い込まれるような暗い闇の中にいた頃の日記を読み返してその支離滅裂さや文章のひどさに考え込むなどしているそれでもあなたがいたから僕は
- あなたはもう遠い人になってしまったけれど
- たちどまる 振り返る そこに君がいることを確認する
- 消えていくものに焦って強烈な色にしがみついていたそういうひび [たらみ]
- きっと極限まで悲しみが深まったら空と同じ色になれる [たらみ]
- 静寂はぜいたくな飲み物のようなもの
- 闇の中に水紋のように広がる声をただ眼を閉じて聞くその音が夢に染みいるまで
- 答えない鏡の中の顔に牙をむく 真夜中の風呂場にしずくが散る
- ドイツ人は真面目と融通がきかないを履き違えている
- きっと今しか感じれないことがあるから言葉にしたいと思ういつか忘れた時に見返すために
- 汚っさんが急に話しかけるから飛び上がってしまったびっくりしたあ [たらみ]
- ちょぴとよゆうができたのでちょうしをこくなどしている [たらみ]
- きっとだれかがふみにじるからっていう学習性無力感
- でもぼくがしんどいときもくるしいときもなきさけんでるときも誰かがいたよ優しい人がいたよぼくはしってるよ
- 誰も僕のものを勝手に捨てたりしない気付いたらなくなってたりなんかしない、捨てるのは自分だっていう意識がしっかりと根付いたらきっとぼくはだれかといきていける
- 僕もまた知らない世界に対する想像力が欠如しているんだろう
- 君の輪郭をなぞる冷えた指が覚えているから
- ぽろぽろとおちてきづくぼくかなしかったんだって
- (白目)ってガラスの仮面的な意味? [たらみ]
- 部署が違う同期がありがとうございます!ありがとうございます!ゆうのでいつもよりよけいにまわしております!っていれたくなる [たらみ]
- 相手が劣っていて手を差し伸べてあげないといけないと考えてるから何かを強制せずにはいられなくなるんだろう自分だって欠点だらけなのに
- 人の心の中にある耐えがたいひがみやそねみの種になんでそんなものを持っているのだといってもしょうがないんだよなって時々思う それをどうにかするのは本人の考えることだし、その種のせいで合理的でない生き方になってしまってもしかたないんじゃないかなって
- ただ僕の手を握り返してくれればいいその手を握るところまで僕が頑張るから、君はその優しさで僕の手を握り返してくれればいい
- よかったねと思いながらくそったれと叫ぶことのできる強さを僕はもちたい
- 言いたいだけなら言わせておけ 笑いたいだけなら笑わせておけ でもそうするうちに自分自身の心の尊厳を失ってしまったとしたらどうすればいいんだろう
- 僕もいつか誰かに正解を教えられると思うようになってしまうのだろうか自分は何もわかってないくせに
- なんかまたなきたくなるんだろうなはがゆくて
- あふれだす にじみでる もれきこえる こころのこえにみみをかたむける
- ぼくしってるんだ こどものままでいることはかんたんだけど、こどものようにむじゃきでいることはとてもむずかしいってこと しってるんだ
- この闇から僕を掬いあげて
- ぼくはいっしょにいてたのしいかどうかしか考えてないんだよいつだって
- ねぇそのちょっとこまったかおでぼくにはなしかけて
- あたまなでなでしたい
- おもにおれのあたまを
- その聡明な目で見ている未来を僕にも教えて
- 口には出さずに笑うしかないことも世の中にはあってそういう思いを責めないでほしいそういう態度をとるしかないことを責めないでほしいどうしようもないこともたくさんあるんだいいじゃない僕は僕自身を傷つけたくないもの
- 生まれ持った性格の違いに時々吐き気がするほどめんどくささを覚えることがあるそりゃいくらだってひがむことはできるさぼくだってさ
- 生まれ持った性格の違いに時々吐き気がするほどめんどくささを覚えることがあるそりゃいくらだってひがむことはできるさぼくだってさ
- もうなんねんもきくことのなかったきょくにみみをそばだててめをとじている
- 笑えないね 人生は淡々と進んでゆくからときどき圧倒的な虚無にうちのめされる
- 死にたい空に君が笑ったから
- 言葉にすると陳腐になるでも言葉にしないと伝わらないいやせずにはいられない伝えたいという気持ちが走り出すから
- 僕が感情に押し流されてこれ以上醜くなる前にその手でこの口がことばをつむごうとするのをとめて
- ただ君がそうしてきたように君の日常の中で僕の日常が重なり合う部分をともに見ていくことができればいいんだとおもう
- 如何ともし難い思いを抱えたまま自滅していく気がする
- ひとりではないということはなんてむずかしいんだろう
- 低い雲の隙間から差し込む幾条もの光と真っ赤に焼ける水平線と
- のっしさんと汚っさんが、にいさん今頃ハワイじゃね?ひとりでなにしてんのかなとかいってるwwwwwww [たらみ]
- 夏に一日だけお世話になった人と今日久しぶりにおはなししたけどいがいにおぼえててもらえるものだなあとちょっとうれしかった
- 言葉も色も立体も失っていく世界の中で死ぬことすらもめんどくさくなったら
- 後は楽しむ以外なにもすることはないんだよ
- 鼻唄と一緒に空に大きく輝くオリオン座を見上げながら帰った
- 胃が痛くなるとついカップラーメンの匂いがすると胃がもたれるとか言ってたら汚っさんに健康春雨の匂いを団扇で送られたことをおもいだしてふきだしてしまうこどもか
- 自分の肩が凝ってるから人の肩をもむように、自分がおなかがすいてるからだれかに食事を作るように、自分の感情に自信がないから誰かをまきこんで共感という形で誰かの感情を担保に満足感を得る脆弱な精神と主体性のない感情
- 何に自信がないのか知らない 言うなればすべて
- なぜかは知らない
- 自己を他者に投影しないと理解できなくなっている
- 君の孤独を掬いあげたいわけじゃない僕のさみしさを代弁してほしいんだ
- 歩き方なら知っている 息の吸い方なら知っている でも知っていることとできることは一致しない 片隅で膝を抱えたまま日が傾くのを待っている
- あの初夏の光の下で木漏れ日を仰ぎ あの晩秋の西日の中で頭を垂れ あの厳冬の寒さの中で自販機のランプを睨んでいる僕は歩きだせない
- いつまでもできない子ですいませんて言っていたい
- 完全に無頓着にもなれないかといって思いっきり飾り立てることも女の子らしくなることもできない大人になれない
- 大人になれない
- 若いうちにさんざん軸をブラしておかないと柔軟性を失うよ
- 他者を理解することは知恵 自分を理解することは悟り
- 警戒心が解けたらものすごい勢いでいじられるようになったでござる
- 心の深いところでたぶん男性不信にとらわれているんだなとときどき浮上する思いに気づかされたりする