- 人生に対して一定の信頼をし、かつ一定の疑念を抱きいやおうなく時に流されて出てきた結果に納得することが生きていくことなのだと思っている
- 誰かを信じきるかという問いに対してためらうことなくＹＥＳと答えられるぼくは幸せなのだろうと思ったりする
- 泣いちゃうかもね
- ひとりじゃなかないもん
- ぼくがねむりにつくまであたまをなでてくれなきゃなかないもん
- そのてをしんじていいってわかるまでなかないもん
- 僕の世界に光を照らしてくれる人かな
- そう 手のひらで転がされたいんだずぶずぶと崩れて腐っていきそうなほど甘やかされて
- やさしくされたことはおぼえているものです
- ことばはそのときにはきださないとするっとにげていってしまうね
- 昔の人たちが和歌を送りあったように140文字のつぶやきだけで
- すーぱーでかいものしてたらしらないおじさんにあまいものたくさんかっててかわいいねぇなどいわれたりしましたがりっぱなあらさーです
- もっとおはなししたいね
- きみがすきだとおもうものやたいせつにしたいとおもうもののはなしを
- ぼくになってほしいともおもわないただそのままで君が今までそうしてきたようにゆるやかなカーブを描きながら人生を走り抜けてほしいと願うだけただもし君と僕が何かをする時はお互いにちょっとだけ譲り合って手を差し伸べて二人でいる意味を確認するんだ
- 僕は人を信じることをやめたくないから、だから誰かを裏切ることもしたくないんだ
- 武器を使うことが誰かを勘違いさせる事なら僕はその武器を行使しない
- 恋水をなみだとよぶ古代人の発想に今も昔もと感慨を覚えざるを得ない
- 春を待つ 桜並木の 仰ぎ見る 薄桃色の 風になって
- 毎日かわいいって自己暗示かけてればかわいくなれるよそれをわらう男子はぼこっていい
- 何事もほんとはやなのに拒否れなくて相手に都合いいやつだと思われちゃったらずっと都合よくつかわれてつかいすてられてくんだ ノーははっきりいわなきゃ
- 才能があるってのはやってて苦にならないうえに躓きもせんようなものに対して使うのであってないのが普通なんだからないからと言ってやめる理由はないしやらない理由もない続ける理由ももちろんない
- ばかだなぁ逃げちゃいけない時なんてプロポーズの時以外に人生に存在しないよ
- 新しい価値観に触れるかどうかの境界線 限りなくいらいらに近い新鮮
- そりゃ素肌の接触面積と親しさは比例するにきまっとるぼくだけか
- おれは東京うまれ無菌室育ちやばそうなことはだいたいトラウマ
- 怒りをもつのは勝手だし許せないと感じるのはかまわないがそれを正義と勘違いしてひとを断罪するのは間違ってる
- 自分がよいと感じるもの以外は駄目出しするひとはみえないものはないものにする それはそれで幸せなんだろうけど結局井の中の蛙というか想像力はあまりあるとは思えない
- まぁでもつよいよな 井の中の蛙は迷わないから
- 八街でやっちまったといわれて凍った13歳の夏を今でも覚えている
- 要は陶器がセラミック！
- さびしいたねをそだてるととおくからよくみえてたまにだれかがたずねてくるよそらいろのはっぱ
- 正義というのはそれによる影響の悪い面というのをばっさり思考から切り落とした概念のことだとおもうんだよなぁ どうなんだろう よくわからんねもい
- 誰にでもよい顔することはできないからある程度の押しつけは仕方がないと思っている おしつけるのはよくないだからしないしおまえもするなという正義の用い方が一番いらっとする
- まぁひとそれぞれなんだろうけども 言ってもしょうがないことはあるが自分の主義として持ってることは自由だし好き嫌いがあるのもしょうがないよな
- 正義は誰かには確実に迷惑 物事はいつも表裏一体
- おまえにいえにとつぐまえにいっておきたいことがある めしはのこさずくえ いつもげんきでいろ できるはんいで かまわないから
- まだ思い出に頼らないと生きてけないような歳じゃない
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