2011-04-27 ■ 美しい世界が踏みにじられているのを見るのは悲しい。 踏みにじられていることに気づいていない人を見るのは憤りさえ覚える。 一度壊してもう一度作りなおした時、そこにまた美しい世界ができるのだろうか。 できればいい、と僕はただ願うことしかできない。 ただ、祈ることしかできない。