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最近見た映画

最近っていっても1月からだととんでもない量見てるんであれなんですが…

映画「オデッセイ」予告Z

火星でDIY映画ことオデッセイですが、前半はともかく後半はどうしても気に入りません。だって小説版だとおとなしく収容されてたじゃん!なんなのあの映画のドリフっぽい回しは…変なところで独創性をいれてケチをつけたパターンですね…



9.6公開 映画『イヴ・サンローラン』予告編

これのレビューの「ただの天才なのではないか、、、」という文句がなによりもいい宣伝だ。ちなみに予告は傑作タイプです。生前のイヴ・サンローランを知っていると役者さんに対する思いもなにか違うのかもしれない(残念ながら俺はわかりません
しかしそれにしてもよくここまで絵を追い込んで作れるなぁと思う。すべての場面が美しいってなかなかないですよ、ほんと。



映画『大統領の料理人』予告編

フランス映画らしくオチ無し山なしなのだが出てくる料理が美味しそうで眼福。地味に助手がかわいいし、成長しているのがいいですね。フランスの料理映画のフォーマットを守りつつちょっと南極が出てきたりするので面白みが付加されている(わっとくるような面白さではないが(しかしとにかく料理が美味しそう


『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』予告編

こっちもフランス独特の料理映画なのだが、主演はジャン・レノ。TAXIと同じくラテンなノリのコメディだ。ジャン・レノが日本人に扮してるところは腹抱えて笑った。そりゃあんた、ドラえもん役もやるわけだわ…ちなみに料理はしっかり美味しそうだし、分子料理とやらは批判しており、そういうところにも好感が持てる。



『ズートピア』予告編

前評判の高いズートピアだったのでどうなのかなと思ってみてみたが、これはあれですね、モンスターズ・ユニバーシティでマイクを怖がらせ屋仁出来なかったリベンジですね。モンスターズ・ユニバーシティモンスターズ・インクの前日譚という縛りがあるのでマイクは怖がらせ屋仁は絶対なれないし、サリーという相棒をうまいこと生かしていかなくてはならなかったわけだが、ズートピアになってその縛りが一旦リセットされた感じ。そんでもってわりとモンスターズ・インク的な脚本の流れで話全体が進んでいったので、ああこれはリメイクなんだなと思った。狐も最後は警察官になるしな。
と言うか各所でピクサーが進化したズートピア傑作みたいなこと言っていますが偏見と差別問題のテーマはモンスターズ・インクの頃からあるからね。インクの時は人間とモンスターでお互い知らないで怖がってるけどちゃんと向きあえば分かり合えるよって話やったやん。ユニバーシティはもっと露骨でマイクは生まれつき小さくて怖い見た目をしてないせいで夢を諦めないといけないんだぜ。けど生まれ持ったものがなくたっていろんな方向性があるからいいんだよ、生まれた時からなくったって人生終わりじゃないんだよって話だったじゃないですか。逆に生まれつきいろいろ持ってるサリーだって頭が悪くちゃなにものにもなれないっていう話だし。
ズートピアは最近の他のピクサー映画の中では筋が凝っているが、俺はやっぱり夢を叶えられない人がいるモンスターズ・インクモンスターズ・ユニバーシティのほうが好きだな。


少年は残酷な弓を射る(予告編)

前からずっと見たかったのだがやっと見た。話の筋は表題のとおりです。
ちなみに予告編で白いカーテンに赤いトマトがベチャって潰れるところ(かそんな感じのカット)があったようなきがしたのだが、本編にはどこにもなかった。英語版のTrailerも隅々まで見たのだがやっぱりないのであれ?って感じ。もうちょっと映像がきれいだった気がしたのだが別の映画だったか?いやでもタイトルが刺さる感じなのでこれだと思うんだよなぁ…
五感に引きずられて回想が始まるの、最初の方はよくわかんなかった。



海街diary予告篇

あんまり期待せずに見たんですけど全員ものすごく演技が自然で、広瀬すずは可愛いし、長澤まさみ綾瀬はるかはきれいだし眼福だった。特に大きな山はないけれども、全体的にえ?ってなる演出がなく、前知識で仕入れていたとおりインテリアがいい。じわーっと何度か見たくなるタイプの映画ですね。別に凄くリアルってわけではないんだけれども。あと広瀬すずが時々うつりこんでるのに素が出てる顔してたりして中学生っぽさがあってよかった。シリアスなところはなんか一生懸命演技してますって感じなんだけど素っぽいところがほんとに自然でいいですね。



岡田准一主演!映画『エヴェレスト 神々の山嶺』予告編

酷評されてたけど小説版に比べれば全然いいと思います。ヒロインで過ぎってあったけど小説版に比べれば全然出てこないし、不要な枝葉末節がきちんと刈り取られててなんで小説版がこれじゃなかったんだ!って思ったくらいだった。まぁでもちょいちょい突っ込みどころはありますけどね。深町クズすぎるやろとか、涼子お金持ちすぎるやろとか、エベレストの登山料金って知ってます?ってとことか。ちなみにふかまっちゃんは冬のエベレストにしか挑戦してないのかな?いくら山岳写真家つったって冬山単独無酸素ノーマルルートとかアルピニストかな?仕事はどうしたのかな?93年ごろのカメラなら入門機以外は連写機能付いてるはずなんだけどいちいちなんで巻き上げてるのかな?君はプロじゃないのかな?電池の問題もあるのかなとか考えたけど最近の人はバッテリーパックもってくわけで、当時だってたぶんプロ機材に電池たくさん持っていってたんだと思うんですよね。AF使えるレンズ持ってったと思うんですよね。あと大量のフィルム。なのになんなのあのちょっとハイキング行ってきますレベルの荷物は。あとミラーレンズ使ってて笑った。いやまぁ軽いけどさ!
監督さんがそういう演出してるのかなんなのかわかんないけど登場人物全員なんかオラついたあの演技は一体何なんでしょうか。まぁでもそういうところ差っ引いても脚本(さいごの死者との対話のところはあれだが。「想え」を見つけたところで終わりにすればよかったのに)はよくぞあそこまで再構成したと思います!!!!!