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「冷たい」や「熱い」が同一の痛覚であることは既知なわけだが、手首に金属プレートを埋め込んで以来、水に触れている布などが手首に触れると「痛い」と錯覚する。おそらく「冷たい」が過剰に伝達されているのではないかと思われるのだ。くわえて革の財布の面が手首に触れるとなぜか「水に触れた」という錯覚もする。なぜなのか?やっぱいくら人体に影響ないとは言っても金属プレートが入ってるから筋電位が変化してるとかなのかなぁ。ちょっと金属近づけてみたらごく微小な電位差が発生して暖かく感じたりとかしないものかしら。うーむ。実験したい。