めったに出ない(?)優秀賞、はたして活字になるのか?伝説の生き物を題材にした短編集Sci-Fn経の運命やいかに?次回「先生の次回作にご期待ください」まってろよ!(あかんてそれは
— 斧田 小夜 (@pigya) April 23, 2019
平成最後&現行の運営では最後というプレミアムな回だった(そうなのか?)しかしハヤカワのときは骨折したり家買っててそれどころじゃねぇし、今はミラノで炎上鎮火作業しててそれどころじゃねぇし、どうしてこう…おれは…
「をのだじゃないと辞退するとかそういうのある?」とかいわれて笑った。写真の方は変わらずSayo Wonodaなのでよろしくおねがいします。小説のときはSayo Onodaだから間違えないようにな!
とりあえずどうなるかはわからんですが改稿しろとはいわれているのでまぁがんばります。短編用のために切り詰めてるしもうちょっと突っ込める気がするんだよなあ。あー中国で売り出してほしい(題材が題材なので多分だめだけど
応募前の元原稿はこちらです
school.genron.co.jp
あと書いた動機とか背景とか参考文献はこっち。
wonodas.hatenadiary.com
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あ、あとゲンロン新人賞のほうはまだなんでみんなよんでくれよな!サバイバーの話です
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