本日の

  • あたし、めりーさん。今、 [たらみ]
  • 何かを書きたいという欲とかいたところで消耗するだけだという思いのせめぎあいの中で
  • ああ僕のあの頃の辛さと色白女子の今の辛さはしろいさんのいうところの「はい」を拡大解釈されることに対する内面化された恐怖なのだ
  • 僕は限定的にはそれを忘れてしまったように振る舞いながらしかしきっちりと線を引いていることを時々思い知らされる不必要なほどの拒絶をしたあとに
  • それでももしこんな環境に飛び込むことがなければ僕は未だに男の人が怖くて話せないままだったろう
  • ただ吐き出させて欲しい誰かに聞いて欲しいけれど誰に聞いて欲しいわけでもないでも吐き出さなければ出せなければ溺れていきができなくて死んでしまうことだけがわかっていてそういう時は気が済むまで泣かせて欲しい
  • 大事なものを失ったときはそうなる