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窓辺で宇宙を作る


はい、というわけで宣伝です。

本が出ます。二冊目の単行本(短編集)です。アンソロジーじゃないよ!
Xで書いた通りかなーりダダをこねて装画をお願いしたのだが、予算を(たぶん)超えたので俺が撮影しました。けっこうしっかりライティングの設定をしたものの、なーんか宇宙の深みがでないな…となり、窓際ライティングで撮った。
これがいいのよ。
ちなみに窓に近いほうが影が強く出るので本来の向きの逆さで撮っております。いやー…まじでいい。百億回いいねしたい。しかしなぜおれはいつも装丁にかかわってしまうのか?


中身のほうは、NOVAと紙魚の手帖に掲載された短編集+書き下ろし一本の計6本の短編集です。麒麟、貔貅、鴆、鵺、䍺、鯤と妖怪も盛り沢山!ニンゲンはほとんど出ません。ゴゾンジストリート、中編以上の長さのもある超弩級350ページ超え(前回は250ページくらいでした)。レンガ本というほどではないはずだがまだ見てないのでわからんな…凶器や鍋敷にもなるとおもうのでご予定のある方は百万冊くらいどうぞ。


ここを読んでる方はほとんど日本人なのであれですが、個人出版・同人作品がイタリア語に翻訳されました。
https://www.oblique.it/

縫境の民収録の「夜明けを思う」が1月発行分に、破滅派掲載中の「46億年のあくび」が2月か3月の発行分に掲載されるそうです。
「46億年のあくび」斧田小夜(小説, 破滅派, 2021年)
イタリアにも日本文学の流行来てるのかな?イタリア語読める方はどうぞ〜