2012-01-01から1年間の記事一覧
階数がライトで表示されててかっこいいんだけど映らんかった。
人大杉、である。東京駅。
歩こう歩こう。死の谷への行進だとわかっていても歩き続けよう
耳だけ別人になってしまうってこと、たまにある
ちょっと写真を切らしておりましてな
ほんとうに一瞬だけなのよ
光が強いほど闇もまた濃いと
時々訪れるひりつくような痛み、それが寂しさなのだと思う。
一人がいいんだと思う
三十にして立つなら、僕はまだ立ってない
俺たちいつまでも歳を取るのを楽しみにしてようなって話してる
情けないことに時々焦るのです。 焦ったからといって早く走れるわけでもないのに
日の傾きを眺めている。
多分そうありたいから、見栄を張るのだ。
背が伸びれば、勝手に中身も入れ替わるものだと思ってた
ダメなものは鼻からダメなものなのだ
じゃっかん力尽きている
世は苦しみに満ちている。矛盾に乱れ、不条理にがんじがらめになっている。その世界に、僕達は生きている。世の中は糞であり、ぼくは糞であり、そしてそこに生きる人々もみな糞であるがそのことは往々にして忘れ去られているものだ。人々は世界は綺麗なもの…
どんどん書いちゃえw
いやーそれがねむくてたまらんのよ。
空を写す
文庫カバーを外し帯を取ってようやく、本来のひそやかな輝きを取り戻したように思われた。ごく感傷的に言えば、そういうことだ。つまりぼくは文庫カバーと帯が嫌いなのである。
さぼりぐせがついてしまっていかませんな
寂しさを忘れる悲しみ。
好きなだけじゃだめなんだ
一つずつ確かに手にする
待つのなんてやめよう
豊作なのであった
なぜか並べるのが好き。
ぼくらは秒速340メートルで話をする くじらは秒速1キロメートルで、話を聞く