2012-01-01から1年間の記事一覧
なぜ、どうしてその手段を選択するのか、その方法でなければできないことは何かと問い続ける毎日の中で僕たちはもがいている。
圧倒的…!自信作…!(ざわ…ざわざわ… ラストで出てしまいました。
一般的に見れば僕は自由の国で育ったとされる。それはなにものにも妨げられることはなかったし、これからもそうであると、一般的には思われている。 だが、実際のところ、自由を所与とみなした時から不自由は始まるのである。誰も自由について吟味をしなくな…
2011年の秋ごろにゼンザブロニカを入手、年末に引っ越しをしたので今年は少々撮るものが変わった。ような気がする。 あと135mmは非常にフィルムに拘り始めている。危険。来年はもう少し白黒を研究していきたいかなと思います。あとテーマで撮る! で、なんか…
冷たい影が空に張り付いている。
確かに私たちの心は同じものを見ていたのだった。
ねこんでおりました。まーたかよ!
久々に映画を見に行った。わりと無難なのを選んだ&フランス人の友だちといくことになったので俺は字幕で友はそのまま見れるものをチョイスしたのだが予想以上に良かったなーこれ。なにがいいって映像が綺麗なんですよ。まぁストーリーもいいんですけどね、…
冬のゆふぐれ
小春日和を過ぎて
早くノートPCこないかな 凍みる月
だいぶ前
空気に赤が滲む
空気から濁りが失われ、冬が来る
朝に見る夢が繰り返す
いくらなんでもさぼりすぎじゃろ
車内には斜めに橙色の陽が射していた。カーブに差し掛かるたびに、窓枠の影が延びたり縮んだりを繰り返して、空席の上を動いている。
疲れてるなーと思う。いろいろあるのよ
更新頻度が非常に下がっておるのはこたつを出してしまったため、デスクトップで作業をしないからである。
よいお箸を買ったので、ちゃんと(?)収納するようにした 細かいことを気にしてはいけないw
心はいつでも頭とは違うものを見ている
君がぼくの名前を呼んだから、ぼくの耳はぼくになった
つらい記憶は多くあるが、それでも故郷は故郷だ。それはぼくの心をかたち作り、ぼくの人格を育てた。まさにぼくがぼくである証拠なのだった。自分を偽ることはできる。だが、人生を捨ててしまうことはできない。それは自分を捨てるということだからだ。
ストールが好きになり、冬が待ち遠しくなった。
遠い花火
苦難の渦中にあり、光となるのはただ知識のみである。
もっとふんわりしたいんだがなぁ
雑踏(ry
雑踏は人がうつりこんでしまうので困る