2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
しんどい
おい、死相出てるやんけ
だいきらい。
暗闇は静かだ。膝を抱え殻にこもってしまえば誰からも邪魔をされることはない。目が見えないのもほんの少しの間だけだ。ほんの僅かな光の粒がありさえすれば、なにもかも視えるようになる。その輪郭ははっきりとはしないが、はっきりとしないおかげで嫌なも…
元気がないなぁ
彼は呆れたように軽く首を振って、口元を緩めただけだった。彼はそういう男だ。余計なことは口にしない。言葉にならないことを無理に言葉にしたりもしない。だから思ってもないことを口にして、それに裏切られることもないのだ。そして彼自身はそのことに気…
投影写像に悲しむことができるのも、まぁ悪くない。
体を動かす苦痛に呻く。
冬瓜ってどうもでかいので買うのをためらってしまうんだが、最近きゅうりの消費量が半端ないのでいけるような気がした。ので買ってみた。料理の仕方はしらねぇがとりあえず塩もんどきゃいいだろ、きゅうりの仲間だし! というわけでサラダにしてみました。材…
「連綿と続いてきたことが、自分にだけは振りかからないなどと考えるのはただの馬鹿だ」
価値はないかもしれないね。で、だからなに? と開き直ることが大切なのではと思った 価値など、ただの幻想でしかないのだから。ただ少し立ち位置を変えるだけで世界は一変する。あべこべにもなる。言葉を弄することは簡単だが、それよりは自分自身の感覚に…
暗闇しか知らぬ子どもは光を救いと知るのか
そのさきにまつもの
やっぱり俺は森を思うのが好きなんだろうなぁ。
どん!
一歩一歩進むだけなんだ。自分の信じる方向へ。
映画三昧の日。というか昨日なんですけど。夜が白んでくるまで見てしまった…ハリーポッターがなぜかみたくなったので。ハリーポッターについてはまぁいいや。だんだんみんな大きくなるなーと思いながら鑑賞。炎のゴブレットと不死鳥の騎士団を見たけど特に感…
映画三昧でござる。 なぜか主人公が十代の映画ばっかでござる。なぜだ。
どこまでいってんだ
もし僕が若くして死ぬようなことがあれば サテンの布に包んで 深く川に沈めて
地面に足をつけたままでいるのは、時々ひどく難しいことのように思える。
霞みがかる海の向こうを見据えて船を漕ぎ出でる
闇に沈むひとを掬いあげたいと願うとき、その人が心の中に住んでいれば約16万字が必要だ 心の外に住んでいたら、一体どれほど必要なのだろう
頭いってーなー風邪か?とおもったら熱中症だったらしい。
ぴーす。 この曲ちょういいなぁ。 これから知った。こっちも好き。
肩凝り過ぎて気持ち悪い
キリキリしてて時々つらい
おわあいつのまにか七月になってた!なんじゃこら!
そうであってほしくない固定観念を有しているのを目の当たりにして若干動揺している。
離れがたい世界。失い難い景色。