最近ちゃんと怒れるようになってきたんじゃない?とか自画自賛してみてるのだけどまだ遅いのかな。それとも些細なところで引っ掛かりすぎていて神経質ないやな奴だろうか、と境界線のあたりでうろうろしていて、でもその境界線が明後日な方向かもしれないなどと考えていたりもする。

結局大学に顔を出す羽目になってたぶんしゃべらにゃならんだろうので(人がいなさそうだが)うさぎさん相手に練習してみていたが、そういえば今年一年本当になんというか自分自身の感情に対して無理をさせていないなと思っている。取り繕ったり人の顔を伺ったり期待にこたえられてないと不安になったりすることがほんとうにすくないのは僕自身が変わったからかそれとも周りの波長がちょうどいいからなのか。一言でいえば、楽。


あのころの気持ちを思い出そうと思ったら特に書いてなかったがこゆのを見つけた
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20080130215617

元エントリは既に消えているようだ。
ブコメ読んで何となく思い出したが、ブコメ読むまでは「何でも自力でやりたがる」「できない自分が許せない」人のことを書いているのかと思ってたが、そうではなかったようだ。勘違い。僕は昔から自分ができないことが許せないというかできないことがあると自分でできるようにならなければ気がすまない、泣いてでもわめいてでもとにかく自分でやろうとするという子供であり今もその傾向は変わらないというか会社入ってから!むしろ!あのころに!もどってるよ!!!!1!まぁでもそうやって本質的な部分が出てくるというのは悪いことではないんでしょう。