2010-01-01から1年間の記事一覧
もう何度目かの疲れてるとともにため息をはきだす。 しかし一体何に疲れているというのだろう。わからないことに言葉は尽くせない。 僕はただ暗闇を見つめるだけで、その先を見通すことができないのだ。
ブーツを放り投げて深呼吸しよう。
自信を失っていくような恋はしてはいけない
ふわふわしている。いつものこと。
空っぽすぎて途方に暮れる。
やや荒れ模様ですがだいぶ調子が戻ってまいりました。冬に向かう時期はどうもきっかけによっては悪い方向に荒れるようなので気をつけねば…。特に望んでいない好意あるいは不適切な関係性への欲望を向けられる場合に僕は荒れるようですね。
悲しむことになれてしまった人に それでも何かを信じろとは言えない僕は臆病だ
あの時、僕にお疲れ様ですと言ってくれた人はその後心を病んでしまった そして今の僕にはお疲れさまを言ってくれる人がいない 繊細な人や些細なことに気がつく人はみんな心を病んでしまう そんなひどいことってどうして起こるんだろう
途切れた音楽の合間に日常音がしみ込んできて耳を塞ぐ 僕の心の中に入ってこないで
キャバ嬢扱いするなら金を払えとは言うけれど本当に金を払われるようになってしまったらおしまいなのである痛みに耐えながら誰かをかばいながら笑顔を作るしかないのである
まっすぐ前に進もう。
あれ、何しようとしてたんだっけ。
舐めるように
人々がみんなあなたを忘れてもここにいるわ。
Talesをエンドレスリピートでぼんやりと歩く晩秋の一日。
A 8時5分前に目が覚めたので、だるいと思ったが起きた。 B 現の境界線を踏みながら、体に砂が詰まっているという感覚を抑えきれずにいる。薄目を開けてみる時計は長針があともう少しで12の数字を越えようとしているがそれよりずっと長い影が盤面の上を伸びて…
気持ちの良い風。
「テストを書けばよいのでは?」の一言がためらわれる時もある。整然とし、秩序だった美しい世界を構築する人がいた。設計もコードも、リファクタリングする指針でさえも一貫したポリシーを持って行われていることが、経験のない僕にもよくわかった。たしか…
視界が開けるようなあの感覚を自分で見つけた。おれすごい。
その美しさを自分で描き出そうと思ったら、立ち止まってるばっかりじゃしょうがない。あまり上手くない僕は僕なりにどうにかできるはず。
鼻声でまだ帰らんの、と彼は言った。その言葉が終わるのとほぼ同時くらいにお疲れさまでーすと言った僕に掠れた笑い声をあげる。風邪ですか、と僕は気遣っている風の言葉をかける。 忙しいのか、と僕の珍しい言葉を無視して彼は言った。僕は無茶ぶりがひどい…
新しい加工技術を知るけどまぁ結局最終的には明るさいじるだけになるんだろうなー
http://anond.hatelabo.jp/20101106161007 はずいなーこれ(いや書いたおれがです(創作ですよ創作 なんかあのインタビュー?っていうか禅問答っていうか、なんなんですかあれ、っていうのが気に入らんくてかいてしまった。内容は何でもよかったんだけどね。 …
流し撮りできるようになりたいなぁ…
例えばその「強引に引っ張ってきた」というのが事実だったとして、 僕はいつまでかわいがってもらえるのだろう なにをしなければ失望されないのだろう
のーぷろぶれむ。問題ない。
泣いて。
柔らかくてあたたかいてぶくろ。
強がらずに明日はコート着てこーかなあ
はー腹痛かったぜ。