SDIM0121

下を見る。絵がある。


はい、宣伝です。

ハヤカワから出る『AIとSF』に「オルフェウスの子どもたち」という短編を寄稿しました。
いわゆるそんなに強くない、これから十年、二十年くらいの間にプロダクトになるAIの活用事例と障害とか、AIによって人が受ける影響とかそこら変の話が何故か小説になっています。いったいどういうことなんだ!?

ちなみにむちゃくちゃ分厚いです。あと作家陣が豪華すぎる。
ええんか。ええのんか!?

というわけでお買い求めくださいませ~いぇーい