- みまもってくれなくていいそんなことしなくたっていいただ重なりあうお互いの人生を楽しんでいければそれでいい僕は見守って欲しいわけじゃない一緒に見たいんだ
- 何を面白いかと考えていくとやるべき事はいくらでもあるな
- 何もわからない。ただそこにあなたがいるだけ。僕がいるだけ。話をしただけ。ただそれだけ。何もわからない。何も変わらない。ただ心が落ち着いただけ。
- 明日を待ち望むということ 昨日を懐かしむということ 今日をこの手に大事に包んで
- かっこつけるとかっこいいは全く違うのである
- しびれに似ているあたたかさに芯まで凍えきっていたことを知る
- 余裕がなくなってくると言葉を紡ぐことに対していい加減になる
- 空を見上げない日が続いていますそれでも青空があることに間違いはないのです
- ちょっとつかいかたになれてくるとなぜかうまくかけなくなる
- いきおいだけでたのしくかくことがだいじなのかそれとも
- 考えすぎはよくないね
- 海辺で過負荷
- 俺は木村いえもんもすきだけどなあ あの一瞬の切り取り方はなかなかできるものではないと思う どうも美術系から写真をやる人が多いせいで構図がいいことが優位になってるけどそれだけじゃなくね?みたいな
- うさぎさんにひざまくらしてる
- 昔ぬったんが書いてた塩漬け肉作りたいなーと思ってるんだけど街灯記事が見つからないまま2006年でござる
- さみしさを抱きしめてないならきっといい夢を見れるよ
- 違うと言われた時に何が違うのかどこが違うのかどう違うのかがわからないから新人なんですよわかりますか
- 捨てられた猫。もう元には戻れない。寂しくても。求められない。捨てられるのが怖いから。
- あたらしいひびをさがしにいかなければってわかってるのにわからない
- でもきっとわすれていくの またにちじょうにまぎれていくの いつかなつかしくおもいだすだけになるの この美しい日々を
- この声が空気を泳ぎ切れないことはわかっている あなたに届かないことは、わかってる
- それでも 口にせずにはいられない すきよ
- わかったようにうなずいてわからないようにまゆをひそめて
- どうも「あなたがいなくてもわたしがいるもの」っていっちゃうんだよな 尊大すぎるあやなみ
- わりとバレンタインをお菓子を作って食べる日だと勘違いしている
- いかをあぶるようにしたぎをあぶっている
- でももう淀んで濁って腐っていくのを待つしかないんだ忘れていかないことには
- あまりに自然ですっぽりとはまりこんだからそれがなくなったことを信じられないまま忙しさにかまけて忘れることを拒んでいる
- はやくぼくのこころのなかからでていってちょうだい
- なまえをよばれたようなきもするけどどうせわかれのことば
- 別れの言葉に似ているから自分の名前が嫌い
- そしてまためぐる季節に別の面影を探して
- きみがいたけしき 君のいない景色 君を忘れる景色
- さみしさを軸足に置いて
- かわいそうだって思ってるのって伝わるんだと思う
- 日ごと春が近づいてくるのを風に知る
- 吐く息の揺らめく影のしずけさよ
- 恋だとおもえば簡単に忘れていくことができるのに、そうじゃないからもどかしい
- この好きと言う気持ちを簡単に恋愛に変換してしまえれば楽なのに
- わかっていることしかせつめいできない わかっているこtですらせつめいできない
- 頭の中をかき混ぜることは簡単だけれども、そこにひとすじの光をさしこませることはとてもむずかしい
- ぼくにはその手の能力が非常に欠如しているけれども、でもだからこそ、そのひかりを眩しく思うよ
- 誰からも嫌われているような気がしてたまらなくなる日はそれが普通だと唱えて安心させるそうじゃなきゃさみしすぎてなにをしはじめるかわからないから
- 勇気を出して元彼と言ってみたりする あのころが記憶にすり変わってゆく
- 深くて広い海が僕を取り巻いている
- いつだってその掌のあたたかさを探して広い海を泳いでいる
- きっとなにもいらない いらないはずなのにほしくなるさみしくて
- どうしてようきゅうのほうがおおきくなっちゃうんだろうしてほしいばっかり
- でもそれではいけないと思って要求をせずにいるとまた
- あぁでも君には手を貸してほしくない そう、そういうことを望んでるわけじゃないから
- 空気がもどかしさを伝えてくれればいいのに
- 薄く唇の端に笑いをのせてこっちを見るくせに目が合うと渋い顔をして
- あのタイプのしゃべり方をする人が好きなのだろうと思う 訥々と淡々と抑揚なく
- 要するに僕はあのタイプの顔が好きなのだろうと思う
- 一定の安心感を持って薬箱の中に蓄えているだけその安心感がどこから来るのかは知らない
- 僕にその価値観はわからないけれど、痛みだけは伝わるから
- 深くない 傷が未だにふさがらない 冬の寒さがこじあけるから #jtanka #tanka
- 実績で評価されたらどこにも雇ってもらえない気がする
- 実績を見ろということができる人は自分に自信があるんだろうね そこで自信がないとたぶんそもそも就活が怖くてできない
- ある程度適当に一緒に踊っておけばいいのなら何とかできるかもしれないし、実績を見られないのなら伸びしろをアピールするだけでも最悪なんとかなるだから進むことができるその恐怖を自信のなさをこの手の類の人たちは忘れている
- 見えないのかもしれない
- どうきじょしがリモートログインがわからないというので、まず長い線を探してきて、窓からサーバーのある建物になげてだな。。。などとおおうそをおしえてきた
- けーぶるの ながさが たりません せつぞくに しっぱい しました」
- 「まどあいてなかったら?」「ぽーとが ひらいていません さーばーのかんりしゃに といあわせてください」
- 遠くても近くても構わない君が笑っていてくれるなら
- たどりつけなくてもかまわないすれちがってもかまわない きみが悲しい顔をしないなら
- ただ僕はこの感情を抱えて一人で寝床にはいるんだ
- 犬になれたらいいのに
- じりじりとまえにすすんでいくかんかくはわるくないってずいぶんむかしのおれもいってた
- あなたの中にいる私と現実の私を近付けてくれますか、と有言無言に尋ねることが信頼関係を築くことなのかもね
- 冬はいいね。冬は心を潤してくれる。日本の生み出した季節の極みだよ
- 好意に値するね
- 幸せな光景と余韻がまだまぶたの裏に残っているからかなしくなってポケットに手を突っ込んでいた
- 何度も何度も振り返りながら階段を駆け下りていくあのさみしさと振り返るたびに見える姿に安心していたのに
- 振り返ってももういない
- だから振り返らない
- でも忘れないあの日々を
- すきだからすきになってほしいのか、すきになってほしいからすきだとおもうのか、ときどきわからなくなる
- してほしいことをするだけ 欲望の裏返し
- どこまでもエゴ わかってるから うけとめてほしい
- どこまでもえご エゴから自由になれない そのくせさみしい
- 君の肩にもたれその背を抱きつかれていないかと覗き込みあたたかい手で暖をとる 僕がしてほしいから
- ぼくのこころのなかにはぼくしかいないんだろうかとときどきかなしくなる
- 明日もし目が覚めなくても太陽は眩しいだろうか
- 空は青く風はやさしい匂いがするだろうか
- 春を願い空を仰ぐよ
- 静寂の中を泳いで君の名を呼ぶ
- すっぱりと鋭利な刃物で切ったように空気が途切れて君の声だけが耳に飛び込んでくる
- ああそんなところにいたのね
- 飛び越えた水たまりの数は覚えていないでもそこに映る景色は万華鏡のように
- さよならと小さな手を離したあの日から僕の前に広がる青は深みを増すばかりで
- 閉塞感のない国には貧困と絶望がある
- 毎日同じ道を行きかえりし同じ空を見上げそれでも少しずつ春に向かって準備を始めた梢に気づいたりする
- どうにもできないものを多くの人は抱えてるしできないことの方が世の中には多くて、その中で何とかなりそうな所からどうにかして表面を取り繕ってるんだそれで十分なんだ生きていければ
- 今日も別部署の先輩に、「そういえばだいぶ前だったけど盛大にこけてた人ですよね」とかいわれたそうですそれがわたしです
- 傷つくことを恐れてはいけないとはわかっていても傷つきたくはない
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