2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

僕は自分が自信過剰なことを知っているし

そういう風に見られているだろうということも分かっているし、見られないようにふるまおうとしているところもきっとわかられているだろうと思っている。比較的鳴り物入りな感じで入社したことも知っているし、実際よりも大分過大評価を受けていることも分か…

やらなきゃいけない仕事があって、でも設計失敗したなと思っていて、注意深く修正すればなんとかなるんだけれども、やっぱどうなんかなーと思っている。微妙。そういうものには触りたくなくなってしまうけどやらなきゃならんものはならんのだ。ちまちまと修…

現実逃避。 耳を塞ぐ。何も聴きたくない。

あるよなーあるある

おもわずおまおれ。 http://anond.hatelabo.jp/20100709231132単純作業とか俗にいう勉強、本を読んでそれを理解する作業みたいなことをしてる時はこういう状態になりやすいので、僕は勉強が嫌いだ。問題を解くときは別です。頭に何か情報をインプットしよう…

ただ静かに風を聴く日が必要だ。 心が息できずに死んでしまう。

ごはんは いつも まっていて くれる

削りたくない

彼女はよく表情が変わる人だった。驚くほど自分の感情を隠さないところが、子供っぽくもあったし、思春期特有の魅力でもあった。目はいつも落ち着きなく動き、指がいらいらとケータイの上を行き過ぎては戻ってくる。 「もうちょうむかつくんだけど」 今、彼…

毎日はため息をつくほど退屈で、狂おしいほど美しい。

なぜ、をわかる必要はあるのか

・「なぜ」は教えたの?当たり前。最初に教える。まずそこを徹底的にわかってもらってから実務を教える。マニュアルにも「なぜそうするか」はいちいち必ず書いてある。 これなー。昔から疑問に思ってるんだけど、何故その作業をするのかわかっていてもできな…

毎日を大切に。

http://togetter.com/li/33225ここら辺読んでちょろっと。差別はありません、むしろ差別是正のための施策が逆差別ですっていう構図はフェミニズムが通ってる道だよなーなんてことを思ったりしている。女性差別なんてどこにあるの?という人は今だっているし…

僕はカタカナを読めない、ということはどこかで書いたと思う。カタカナはほぼ判別がつかないが、アルファベットもあまり判別は付いていない。そういう僕にとって英語の文章を精読するのはひどく骨が折れるし、スペルを間違わないようにすることは至難の技に…

僕の状態は常に不確定だ。いつも曖昧な境界線上を漂っている。時々そういう自分が怖くなることもあるし、普通はそういうものだと思うこともある。 調子が悪いとき、世界は悪意に満ちていると僕は思う。たとえば道行く人が、隣に立つ人が、レジの店員さんが、…

一日屋内にいるはずなのに、なぜか熱中症。

女になりきれない

彼は、バーゲン始まったのに行くの忘れちゃったよ!と僕に向かって言った。僕は一瞬何のことかわからなくてえ?と聞いた。え?と彼が逆に不思議そうな顔をする。 あれ、バーゲンとか行かないの?あぁ…あんまり興味ないです。人ごみ苦手だし。そうなんだ。も…

サクランボ美味しいけど痛むのが早くて困る

彼の中には他者がいない

彼は分からないと言われると、背景を丁寧に説明しようとする。僕はたいてい背景は分かってるけど理由かやり方が分からないもしくはそれが最適であるかどうかが疑問だと思っているので、彼が説明し始めるとどうやってわからないところを説明すればいいんだろ…

僕は甘やかされたいと思っている。ぐずぐずになって溶けて腐るほど甘やかされたいと願っている。でもまぁそんなことは当たり前だけど、口に出さずに毎日を平然とすごしている。多くの人は僕は甘えるのが下手だ、と言う。僕も本当にそうだと思う。僕は自分自…

このくらい大したことないとか、もっと頑張ってる人がきっといるのにとか考えることなく、私はこんなに大変なんだと主張できることはとても幸せなんだと思う。だから僕はつらいつらいっていう人が嫌いだし、好きだ。

彼はとても優秀な開発者で僕はいつもすごいなぁすごいなぁと思っている。もっと話がしたいなぁ、レビューをしてほしいなぁと思っているけど、今のところその機会は与えられていないし、彼は秋で異動になるので、少なくとも数年は僕が彼と一緒に仕事をする可…